●15日間、屋外で風雨にさらされた小鳥リースの末期

ようこそ！
小鳥フェルト作家宇都宮みわです。
小鳥のぬくもりを手のひらに〜をコンセプトに、羊毛フェルトで小鳥を作っています。

東京・日比谷公園で開催された「東京クリスマスマーケット2021」に展示していただいていた
小鳥のリースが返却されてきました。

15日間、豪雨の日も強風の日もあって…

東京クリスマスマーケット2021、
12月10日から25日まで開催されました。
ご来場くださったみなさま、ご声援くださったみなさま、
ありがとうございました。

リースの展示は屋外。
ものすごい豪雨の日があったり、強風の日があったりと、かなりドキドキでした。

選抜していただいたからには、
最終日まできちんとご覧いただけるクオリティでなければ…
が！

ぱぱ〜ん♪

小鳥たちもリボンも、まったく劣化ナシ、無事でした♪

「羊毛フェルトは繊細なのでお取り扱いにご注意ください」
とはよく言われますが、なんのなんの。
無事、15日間のお役目を果たしてくれました。

インコ特派員

さて、ウロコインコとオカメインコのこぉゆいさんお二人が、
現場からレポートしてくださいました♪
近いとは言え、リースの様子を見に、毎日通うことができなかったので
とても助かりました♪

このおふたりはいつもママとおでかけしていて、とってもお利口さんなのです。
蓮先生、おふたり、ありがとうございました。
妄想絵本作家？　蓮さんのインスタグラムはこちらから→★
こぉちゃんゆいちゃんのお散歩インスタはこちらから→★

＊＊＊
さて、今年も残すところあと1日。
どうぞよいお年をお迎えくださいね。

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