●再春館製薬所の会報誌に端っこ羊毛タペストリーが掲載されました

ようこそ！
小鳥フェルト作家宇都宮みわです。
小鳥のぬくもりを手のひらに〜をコンセプトに、羊毛フェルトで小鳥を作っています。

9月ももう半ばを過ぎたというのに暑い毎日。
お元気でお過ごしでしょうか。

再春館製薬所会報誌「私らしく」に取材していただきました

端っこ羊毛で作ったコラボ作品、ハートのタペストリー。
ご担当者さまの目にとまり、活動について取材していただきました。

編集者さん、ライターさん、カメラマンさん、制作会社の方々、再春館製薬所の社員の方々…
10人以上のスタッフさんに囲まれての取材なんてはじめてで、
ものすごく緊張しました汗

それでもさすが、一流のプロの方々の仕事。
緊張しすぎて血の気が引いた私を和ませてくださり、すてきなページに仕上げてくださいました♪

→pdfがちょっと読みにくいのですが、WEB版がアップされたら改めてお知らせしますね。

講座の風景を撮りたいからと、お願いして来ていただいた生徒さんたちにも
私の緊張をほぐしていただきました。
7月末の炎天下駆けつけて、ご協力くださったお三方、ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m

ライターさんからいただくたくさんの問いかけに答えていくうち、
ぼんやりとしていた自分の気持がはっきりと確認できるようになってきました。

なんのために羊毛フェルトをするのか
これからどうして行きたいのか

相変わらずのマイペースではありますが、
一歩一歩進んで行きたいと思います。

それにしても再春館製薬所のドモホルンリンクル。
テレビCMでご存知の方も多いかと思いますが、
たくさんの方々が愛用なさっているのですね〜
「会報誌に載ってましたね」と数人の方から連絡がきました(*´∀｀)

言われてみれば、お歳よりも若々しい方が多いような…
ドモホルンリンクルの力なのかしら…♡